「グルーヴ」とは!?

聴こえている音にレベル差がある事を知っていますか?

ヴォイストレーニングを受ければ上達すると思っていませんか?

メトロノームの正しい使い方を知っていますか?

ダンスの早どりを解消するには?

アンサンブルする為に必要な頭の使い方を知ってますか?

グルーヴとは? 

絶対この位置にこないといけないジャストの場所、アタックのスピード、それとリズムの深さです。

演奏でグルーヴする事が出来る人でも、グルーヴをキッチリ説明出来る人がほとんどいません。文章では伝わりにくいので、本来は皆さんの目の前で実演した方が、間違いなく伝わるでしょう。当たり前の事ですが音は目に見えません。見えない事で意識の出来ない、聴こえてない音を生んでいます。出ている音はすべての人に聴こえてはいますが、出している音の影に隠れた(意識しないと出せない)音があります。隠れた音にしっかりとした意識があれば、出している音にスピードがのり「絶対ここに音がなければダメ」という位置を生み、それが(音が途切れる事無く)流れを生みグルーヴしてきます。

聴こえている音にレベル差がある事を知っていますか?

人によって演奏にレベル差がある事は当前です。同じ演奏でも聴こえる音が人によって全く違って聴こえています。

演奏者が意識している音符やスピードには隠れた音があって、それがトレーニングで意識できる音になってきます。音符のスピード(テンポではなく出音)や 配置に意識が出きてくる事で、聴こえ方の差になります。聴こえない人は意識出来ない訳で、演奏時にはレベルの差になって現れます。

良くバンドの内部でもめる事がありませんか?ただ音符を並べて音を出している人と、しっかりリズムを意識して出音のスピードにも配慮出来る人とでは、聴こえている音が違いすぎるために話がかみ合いません。聴こえない人といくら真剣な話をしても喧嘩になってしまいます。リズムには絶対があるので、メンバーがどのような意識をしているか見抜く事が出きます。見抜いた事を伝え、少しでも意識させないと上達はしません。

聴こえていないミュージシャンはプロでも多いです。地道な事ですが、リズムに意識が行くように説き伏せないと、バンドが仲間割れして終わってしまいます。

ヴォイストレーニングを受ければ上達すると思っていませんか?

ヴォイストレーニングは、ギターやドラムなど楽器を演奏する為に、技術を習う事と同じです。声を出す時にどのように身体を使えば良いか、良い先生ほど適切なアドバイスをしてくれます。ただ、技術的な事だけで、リズムを意識した教え方をしている人が少ないようです。

クラッシック音楽をベースにしている先生が、ロックやポップスのヴォイストレーニングしている事が多くあります。問題は出音のスピードとリズムの意識です。クラッシック系の発声で何年もかけて作るきれいな声には、ポップス、ロック、ジャズ、ソウル、ラテンなどの音楽に必要な、出音(アタック音)のスピードが出ません。

クラッシックとはまったく別物だと考えて下さい。腹筋を使うって歌うのは当前ですが、腹筋だけだと歌(出音)にスピードが出ないので、腹筋と背筋の両方を使います。

リズムのしっかりした意識が出きる、数少ないヴォイストレーニングの先生に巡り会えれば良いですが、なかなか巡り会えないのが実情でしょう。

こんな時に先生を見抜く力を付けましょう。意識出きないと出てこないスピードやリズムが理解出きると、聴こえ方が変わってくるので見抜けるようになってきます。

メトロノームの正しい使い方を知っていますか?

メトロノームの使い方は、ただ合わせているだけでなく、自分がどのような状態になっているかの確認に使えるようにします。

演奏時に頭(4部音符)合わせになっていませんか?練習時のメトロノームは、4分として使うより16分の4つ目、3連の3つ目など、4分音符の直前に意識が行くように練習する事で、4分音符にスピードがついてきます。

例えば、テンポ60で4分音符を手で叩くのと、同じテンポでも16分の2つ目を叩くのではスピードが違ってきませんか?本来は16分の2つ目を叩くスピードが、16分の1つ目にも出てこないとダメです。4分だと音符の長さの意識が行っても、出音のスピードに意識が行かなくなってきます。

意識の仕方でレベルが上がってくるように練習方法を工夫します。

ダンスの早どりを解消するには?

ダンスの早どりは、バンド演奏時の突っ込んだ(前のめり)状態と一緒で、ジャストが早くなっている訳です。ステップが地面についた時にジャストが取れる ようにします。そして頭の音(4部音符)の直前に意識がいくようにしないと、スピードのあるダンスが踊れません。リズムの解釈を間違うと、曲に合っていないダンスを踊ってしまいます。(踊る人より振り付けをする人に問題がある時もあります。)

ダンスとバンドの決定的な違いは見る事と聴く事の違いです。演奏はレベルの低い人が一人でもいると、他のメンバーの足を引っ張り影響を与えます。ダンス は下手な人がいれば見た目には問題はあっても、踊っている本人達は直接身体が触れ合わない限り関係ありません。見た目がズレて問題であっても、踊る人にズレてる意識があまり無い事も問題です。音楽に合わせて踊る事が多いはずです。曲のジャストをしっかり聴いて、4分音符の直前の音(リズム)を意識できるようにしましょう。

アンサンブルする為に必要な頭の使い方を知ってますか?

説明だけでは難しい頭の中の使い方です。

頭の前の方(前頭部)で考えると、演奏中に2つの事までしか意識がいきません。頭の真ん中から後ろの方(後頭部)で意識出来ると、4〜6つ位同時に神経がいくようになってきます。頭の後ろの方を使い演奏が出来る用になると、自分の演奏に気を使いながら、自分以外の音にも神経が行くようになり、いろんなパートの音が聴こえてきます。

練習方法は、足、手、カウント3つを同時に使い、それぞれ別々の違った事をやります。

頭の前側を使うと2つまででパンクしてしまいます。3つ全部に神経が行かずにどれかが出来ません。頭の後ろを使えないと、全体に神経が行くようになりません。


[PR]多忙でも今日の特売check:特売情報を無料でGET!